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 私は韓国の女性と結婚して韓国に渡り、12年間の韓国生活を経て帰ってきました。現在は、韓国法人である印刷・出版会社の日本支社に勤務しております。
 異国人の妻との共同生活を通して、そして実際に韓国で滞在してときに経験したことを根拠として、日常生活の中で感じるをアップしていきたいと思います。
【(株)成誌イーディーピー SEISHI EDP CO,. LTD】
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4 「大長今」に思う No.2
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     ところで、「冬のソナタ」が日本で持続的に話題になった時は、何故、日本でそんなに人気があるのか、韓国人は理解ができなかった。
     また、日本人がこのドラマのDVDを購入しては、何回も繰り返して見るという行動も理解できなかった(韓国人でドラマのDVDを購入する人は殆どいない)。勿論、「大長今」もDVD化されたが、ご多分に漏れず、ある大型ディスカウントショップでは長期間、売れ残っていたのを発見したことがある。

     この「冬のソナタ」は、韓国では爆発的な大人気のドラマではなかった。まず、ヨン様やジウ姫は、当時の韓国では、有る程度の人気はあったとしても、トップスターでなかったし、パク・ヨンハは、本国では日本ほどに人気はなく、歌手のRyuに至っては、韓国人の間では殆ど知られていない歌手である。
     そして、韓国ではドラマという物は、一回見たらそれでおしまいであって、繰り返して見る類の物ではないという認識がある。その理由は簡単である(所謂、「使い捨て」という感覚)。
     すなわち、韓国では間断なくドラマが量産されるため、面白いドラマが終わっても、すぐに面白いドラマが始まるからである。新しいドラマを見るのに忙しいので、終わったドラマに関心をいつまでも持つ暇がないのである。
    しかも、各放送局のサイトでは有料(1編が50円〜100円程度)で、放映したドラマをストリーミングでも提供しており、TVを録画して後で何回も見るという習慣は殆どない。

     しかし、面白い事実は、「冬のソナタ」が日本で大人気になったとして、そんなに面白いのなら、もう一度見てみようかということで、韓国の地上波で再放送された。

     ところで、韓国のドラマは、日本によくある「〜殺人事件簿」といったサスペンス物のように、殺人を主題としたドラマは少なく、家族ホームドラマが多いので、その点では青少年に与える悪影響は少ない。
     韓国では、日本より老人の発言力が強く、公序良俗に反する場面が放映されるや否や、抗議が殺到し、放送局としても安易に殺人物のドラマは放映できないからである。
    | ドラマ | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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