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 私は韓国の女性と結婚して韓国に渡り、12年間の韓国生活を経て帰ってきました。現在は、韓国法人である印刷・出版会社の日本支社に勤務しております。
 異国人の妻との共同生活を通して、そして実際に韓国で滞在してときに経験したことを根拠として、日常生活の中で感じるをアップしていきたいと思います。
【(株)成誌イーディーピー SEISHI EDP CO,. LTD】
7 ある韓国の大学教授の驕り
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     昨夜、韓国のTVでは、クロ−ン技術を使ってヒト胚性幹細胞(ES細胞)を初めて作製したとする、ソウル大学の黄禹錫(ファン・ウソク)教授がその成果を否定する発表があった。簡単に言えば、ヒトのクローン細胞の元となる細胞を初めて作ったのは嘘であり、発表論文を捏造したということである。この発表を見た私は、韓国であれば、さもありなんという考えを抱いた。

     私の知人が以前、韓国の日本語通訳の大学院にいた時に、実際にあった話をしてくれたことがあった。
     そこの大学の教授は、自らの研究の成果を本にして発表するために、大学院に通う院生に本の編集をさせることは勿論のこと、出版費用まで全部、学生に分担させたと言うのである。
     また、この大学に限ったことではないが、学生が研究した内容を教授の名前で論文発表することは、当たり前の習慣であると言う。
     ソウル大学の教授と日本の東大の教授が出した論文数を比較した場合、ソウル大学の方が、教授一人当たりの論文発表数が著しく少ないという資料を見たことがある。そして、その論文も他の論文をパクったものが多いと言うし、データの改竄もあると言われている。
     これは、韓国の大学教授が自らの研究を世間に発表することにより尊敬を受けることよりも、その地位の確保と維持だけに汲々している教授が多いという現実を物語っている。
     韓国では、研究の成果が無くても、学士卒の人でも教授になれる。特に金とコネがあれば、尚更のことである。教授職は安定した収入を得ることができるため、学究のために教授になりたいというよりは、自らの財産形成の手段として、教授になりたがる輩が多く出てくるのである。
     このような韓国の大学教授達のとんでもない意識が、先に述べた黄禹錫(ファン・ウソク)教授のような、論文捏造という、学者としてあるまじき行動に出てくるのである。
     最後に韓国の名誉のために付言しておくが、知人の中には、学究のために全ての情熱を傾けている尊敬すべき教授がいることを明言しておく。
    | 学校 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |